ルイヴィトンリュックを持っている人は、リッチかつバッグ持ちのはずです。

バッグで有名なブランドには、軽量ながらエレガント、かつスポーティなリュックを得意とするところも多く、たいていの人はまずそれを購入して満足してしまうからです。

また、ルイヴィトンのバッグは種類が豊富なうえ魅力的な服飾小物も沢山あるため、リュックはルイヴィトンで最初に購入するようなバッグではなく、いくつかのハンドバッグやショルダーバッグ、小物類を手にしてからの持つタイプと考えられるからです。

ルイヴィトンリュックで人気なのは、一目でルイヴィトンとわかる特徴あるモノグラムですが、これからの春夏シーズンであれば、レディスのダミエアズール「スペロンBB」がお勧めです。海の白い砂をイメージした爽やかなダミエは、軽快かつ洗練された印象です。フロントサイドのファスナー付ポケットの仕様が、スタイリッシュです。メンズでは、同じく特徴的なダミエ・グラフィットやモノグラムエクリプスのブラック×グレー色の一連、バックパックがシックで収納力もあり、使いやすそうです。

ところでこのダミエという市松柄は、モノグラム同様、日本の家紋や紋様から得た着想であったことが興味深い事実です。

そのきっかけは、1867年フランスでの万国博覧会に出品した、日本の徳川幕府と薩摩藩の展示物であったということです。

こうした和柄ルーツが、日本人の私たちが今なんとなく、ルイヴィトンを好んでしまう理由の一つなのかも知れません。